人気ブログランキング |

拘り2

d0178586_19365901.jpg
d0178586_19364484.jpg
d0178586_19362941.jpg
施工事例

PDの吉田です。

今回は、こだわりを持って完成させて物件のご紹介です。

①外観のファザードはもちろん室内にいて光を十分に感じられるように、ガラスブロックの施工をさせて頂きました。
 外部からの視線は全く気にならないのが特徴で、少し見えていますが、キッチンの天板は水晶となっております。

②外構でアプローチに照明を入れましたが、その脇に隠れミッキーを入れさせて頂いております。お客様も大変喜んでおられました。
 奥様のアイデアです。夜間も綺麗に映っております。





# by tandw | 2018-11-13 19:41 | yoshida | Trackback | Comments(0)

少しの安心

 みなさんこんにちは工務の中西です。
 近頃は自然災害による被害も多く、規模も大型化していると感じています。地震・台風・竜巻・噴火など今の人類では事前に処置が出来ていない、予測や予防が困難な現象です。

 先日、埼玉県から自宅に感震ブレーカー(地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止める器具)の設置協力の依頼がありました。首都直下型地震発生時に災害拠点病院周辺で大規模な火災が発生すると救急救命が遅れる恐れがあるため、病院周辺の木造住宅を対象に無償で設置するというものでした。

 阪神・淡路大震災や東日本大震災では、火災発生の原因が電気関係で50%を超えているとの事です。特に停電から復旧した際に起きた電気火災(通電火災)での拡大被害は残念でなりません。私が担当させていただいた建物にも数件ではありますが、感震ブレーカーを設置させていただきました。品川区等では補助金の交付制度がありましたので、利用されたお客様もおられますが「少し安心できますね」とのことです。私も良かったと思いました。
d0178586_22591485.jpg


d0178586_22583863.jpg






①技術に裏付けられたセンスある二世帯注文住宅ならティーアンドダブリュー
②「タイルのもつ魅力」を、建築家とデザイナーのセンスで魅せる注文住宅ならティーアンドダブリュー
③狭小地でも諦めさせない!技術とセンスで広く魅せる!ティーアンドダブリュー
④狭小地にも地震にもツヨイ!夢の3階建て!ティーアンドダブリュー
⑤新築よりも強く美しい。『たてかえリフォーム』 ティーアンドダブリュー





# by tandw | 2018-10-27 23:01 | nakanishi | Trackback | Comments(0)

断熱材の大切さ

T&Wの暮石です。
今回は住宅に使用される断熱材について取り上げてみました。
ここのところの日本の気候ですが、極端に猛暑が続いたり、冬時期は異常なくらい寒かったり、とそんな気温に関することが話題となっていると感じます。常に春秋の気候であれば良いのですが、そういう訳にはいきません。暑さや寒さをしのぐにはエアコンやファンヒーターが不可欠ですが、住宅の場合、特に断熱材に注視したいと思います。まだまだ全国に知れ渡っていると思えないのですが、材料の違いで家の中の快適性は全く違います。エアコンをつけているのに全く冷えないとか、暖房しているのに暖まらないなど、すべては断熱材が関係しています。目に見えないものですから実感が湧きにくいと思いますが性能の高い断熱材を選ぶことで光熱費をかなり抑えることができます。十分に検討して選びたいものですね。今リフォームをしている現場で、施工前と後を見て頂きますと違いが分かると思います。


d0178586_18095693.jpg






# by tandw | 2018-09-16 18:18 | Kureishi | Trackback | Comments(0)

完成現場

ご無沙汰しています。GMの洪原です。
本当に暑い日が続きますが何もしていなくても外にいるだけで汗が出ますが、
この時期大工さんは始め、職人さんは本当に大変そうです。
熱中症にならないよう気をつけて無理をせずにやっていただきたいと思います。

その中、この暑い夏に完成した現場を紹介したいと思います。
d0178586_16234109.jpg
d0178586_16114370.jpg
d0178586_16271054.jpg
d0178586_16151939.jpg
d0178586_16200965.jpg


①技術に裏付けられたセンスある二世帯注文住宅ならティーアンドダブリュー
②「タイルのもつ魅力」を、建築家とデザイナーのセンスで魅せる注文住宅ならティーアンドダブリュー
③狭小地でも諦めさせない!技術とセンスで広く魅せる!ティーアンドダブリュー
④狭小地にも地震にもツヨイ!夢の3階建て!ティーアンドダブリュー
⑤新築よりも強く美しい。『たてかえリフォーム』 ティーアンドダブリュー






# by tandw | 2018-08-16 16:31 | kouhara | Trackback | Comments(0)

『増沢 洵 「自邸―最小限住居」という選択肢』   

T&Wで、住宅設計のチーフ・デザイナーを担当しております。千北 正(チギタ タダシ)です。

今回は、増沢 洵 先生の「自邸―最小限住居」をご紹介させて頂きます。 
               

「最小限住居という選択肢」 生活に必要なものがコンパクトに納まった、住宅デザイン。
d0178586_17082431.png















・設  計 増沢 洵 (ますざわまこと|1925-1990)

・建築年 1952(昭和27年)竣工 
・規  模 建築面積(9坪) 延べ15坪(49.58㎡) 
・所在地 東京都渋谷区大山町


「この家には玄関が無い」
住居史から観れば、民家型の住居形態(形式より実質)であろう。
d0178586_16322649.png













この昭和を代表する建築家 増沢 洵 先生による狭小住宅の代表作『吹抜けのある家-最小限住居』を紹介したいと思います。

私(千北)が生まれた65年まえ、建築家・増沢 洵 先生が、26歳の若さで、渋谷区大山町に自邸「最小限住居」を設計・建築した。

・1925年 増沢 洵、東京に生まれる。

・1947年 東京帝国大学工学部建築学科を卒業。
・1947年 レーモンド設計事務所に入所。


レーモンド設計事務所に勤め始めて半年。当時なかなか当選しない金融公庫の融資に当選したのがきっかけで、自宅の設計を開始。設計期間2ヶ月、工事期間3ヶ月のスピードで19523月に竣工。19527月号の建築雑誌「新建築」に、「最小限住居の試作」の名称で掲載された。

関連画像  
 
その当時は金融公庫の融資の上限が60㎡で、「最小限住居」の名称が付いてはいるが、比較的大きな住居であった。このころの住宅が、平家の住宅が多かった時代に対し、吹抜けのある2階建ての空間構成。12本の丸柱の構造、大きな開口部には鉄筋の筋交い、水洗トイレ、キッチンなどは最新設備、ワークスペースと家事コーナーがあった。タタミ室はなかったが、「和の雰囲気のあるモダニズム建築」。3坪の吹抜けを介して、「公」と「個」を立体的に仕切っている。 

        

■増沢 洵というひとりの建築家が、この「最小限住居」で実現したかったことは。 
デザインコンセプトは、正直さ、単純さ、直截さ(まわりくどくない)、経済性です。

当時、「個人住宅」は「一定の高所得者層の所有するもの」とされていたなか、若い夫婦(家族)でも棲むことのできるようにと「規格寸法にこだわりをもち、良質(居心地の良い)で飾りのない(素のまま)」住まいをつくろうと考えた。増沢 洵 先生の「最小限」にして「最大限努力」されたコンパクト住宅である。まさに、現在の「狭小・スケルトン住宅」の原型を、感じさせます。 



■この住居には、「新しいライフスタイルを求める強い意思」「斬新な工夫」が詰め込まれた。

増沢 自邸の平面計画では、全体の構造的関係の単純化をはかり、市場品部材の定尺等を考慮してプランを3間×3間の正方形としている。(下の図面)


屋根は、小屋組を用いず棟木(ムナギ)から軒桁(ノキゲタ)にかけた棰(タルキ)がそのまま 構造材となり、屋根材料を鉄板葺きにすることにより、通常の建物よりも屋根の重量を軽くすることを配慮し、最小限の材料で必要な構造耐力を保った。(下の写真) 
「最小限住居」の画像検索結果https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1529863239/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9pLnBpbmltZy5jb20vb3JpZ2luYWxzLzBlLzgyLzI0LzBlODIyNDI5MGZlMTgzYmNlNGRhZTI2MWQ5OTAyNjk2LmpwZw--/RS=%5EADBcRxe4FKFxvRjrBvA3yFPpwCl168-;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUTJRX3NQTEVUQ1dxT0VKenp6MWg2LU9QVDZ0d1piQUF5dEg4NGFCczZXVXFFNHp1TzEtamlaRkZXbwRwAzVhS1g1cktpNXJTMTQ0R3U1b0d2NWEyUQRwb3MDMzEEc2VjA3NodwRzbGsDcmk-2──「柱展」で再現された《最小限住宅》の軸組 出典=『九坪の家』



■この最小限住居は、「5つのデザイン原則」が凝縮されていることが解る。
汎用性と美学平面は正方形(3x3間)のプランとする(※3=5.5m)。

空間の連続性3坪の吹き抜けを設ける

単純性・合理性外形は14.8尺の切妻屋根(※14.8=4.5m)。

構築性・柔らかさ丸柱を使う。

比率・内外の一体化メインファサード(建築物の正面部分)には開口部を設ける。
昨今、以上のデザイン原則は、これからの住居に多くのヒントが込められ、現在の魅力ある「リメイクデザイン住宅」として、多くのデザイナー・建築家がデザインに反映(カバー)させている。



■そして、この住居は、住まい手に委ねられた「余白」を喚起させる住居でもあった。

スケルトン(構造・骨格)とインフィル(設備・仕様)を分けることにより、住まい手を主体として意識し、自由さを得る事が出来る。それは、まさにスマホやパソコンにも似た、アプリを意識した、(不適切な言葉かもしれないが、)「カスタマイズ住宅」である。お仕着せを感じさせない、これからの住居形態の一つの在り方であろうか。



最後に、当時の増沢 洵 先生の仕事の特徴を記した備忘録を紹介しよう。

・無理をせず、無駄を出さず、余計なことをしない

・簡単に手に入る安い材料をそのまま使う

・製品の寸法を尊重し、無駄を出さない

・少ない材料でつくる

・難しい技巧、手の込んだ仕事を避ける

・大壁、フラット天井、トラス構造。素地の美しさを評価(レーモンド的)

・ローコストだが格調高く気品がある

・生活に対する柔らかな目差しが感じられる

・科学的、工学的設計法。構造設計者と協働、採光率、断熱・結露計算もした




①技術に裏付けられたセンスある二世帯注文住宅ならティーアンドダブリュー
②「タイルのもつ魅力」を、建築家とデザイナーのセンスで魅せる注文住宅ならティーアンドダブリュー
③狭小地でも諦めさせない!技術とセンスで広く魅せる!ティーアンドダブリュー
④狭小地にも地震にもツヨイ!夢の3階建て!ティーアンドダブリュー
⑤新築よりも強く美しい。『たてかえリフォーム』 ティーアンドダブリュー





# by tandw | 2018-07-01 02:43 | 千北 正 | Trackback | Comments(0)

ティーアンドダブリューのスタッフブログです。
by tandw

フォロー中のブログ

最新のコメント

実はブログが出来てからお..
by skuna@docomo.ne.jp at 17:40

メモ帳

最新のトラックバック

GloucesterCa..
from Light commerci..
if
from %anchor_text%
健康
from 動漫
時尚
from 科技
科技
from 健康
you could tr..
from Conception Als..

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

最新の記事

「令和」になって
at 2019-05-02 02:29
地鎮祭
at 2019-04-04 19:48
『6坪でも豊かな空間 ―塔の..
at 2019-02-20 23:27
昭和懐古~絶滅危惧物~
at 2019-01-21 00:00
点検と大掃除
at 2018-12-16 09:14
拘り2
at 2018-11-13 19:41
少しの安心
at 2018-10-27 23:01
断熱材の大切さ
at 2018-09-16 18:18
完成現場
at 2018-08-16 16:31
『増沢 洵 「自邸―最小限住..
at 2018-07-01 02:43
秩父路~序章~
at 2018-05-30 16:53
日光杉
at 2018-05-05 18:50
引き渡しにて!
at 2018-04-08 18:57
手造りガラスメーカーからの新..
at 2018-02-25 23:08
木造の家
at 2018-01-27 20:33
露天風呂のある家
at 2017-12-22 18:22
完成現場の紹介
at 2017-11-24 19:43
『芸術家としての意匠が、住ま..
at 2017-10-22 19:57
世界遺産
at 2017-09-20 17:31
緑のカーテン
at 2017-08-15 11:50

ファン

ブログジャンル

画像一覧